研修について

働く環境について

福祉は専門職ですが、足羽福祉会に在籍している職員の多くが、無資格で入職しています。
介護福祉士取得にかかる費用の全額免除をはじめとした資格取得応援制度や、勤務時間内で専門研修に参加ができる等、自己実現の全面サポートにより、安心して福祉のプロとして成長できる環境を整えました。
下記では法人全体研修(一部抜粋)、介護職・生活支援職・保育職の研修一例を紹介します。

法人全体研修(一部抜粋)

1.新任職員研修/新任職員フォローアップ研修

入職後4日間にわたる新任職員研修では、社会人としてのマナーや接遇を学ぶ他、外部講師をお招きして、ユニークな内容も取り入れています。
また、入職6か月後には、フォローアップ研修を実施し、接遇への意識とモチベーションの向上を目的に、振り返りと再確認を行います。

新任職員研修

新任職員フォローアップ研修

2.サービス実践報告会

 福祉人として、専門性を高めていくために、日ごろの取り組みを振り返り、形にして発表する機会を設けています。
発表内容を外部講師の方に評価していただくことで、学びをより深めることにつなげています。
発表の様子は動画にまとめ、今後の職員研修の素材としても活用します。

発表時の様子

外部講師の方からのフィードバック

3.キャリアビジョン研修

 エキスパート(3等級)の職員を対象に、これまでの自身の職務経験(キャリア)を振り返って、自身のやりがいやモチベーション要因を知り、今後のキャリアの方向性と必要なアクションを職員自ら考えることを目的にした研修です。

外部講師によるオンライン研修

約100名の職員が参加

介護職研修

介護老人福祉施設 愛全園の例です。
入職後は担当上司が付き、専門的な技術を段階的に学びながら、事業所全体での勉強会や基礎研修を経て、まずは一人で仕事が任せられる状態になるまで指導を受けます。成長の速度は人それぞれなので、個人にあわせて指導期間は異なります。

1年目
  • 新任職員研修
  • 新任職員フォローアップ研修
3年目
  • 介護福祉士実務者研修
  • 介護職員基礎研修
  • 50時間吸痰研修
  • 介護福祉士試験 受講
5年目
  • 評価者研修
  • 介護福祉士実習指導者研修
  • 認知症介護実践者研修
7年目
  • 介護基礎研修
  • ユニットリーダー研修
10年目
  • ケアマネージャー研修
  • 介護力フォローアップ研修

生活支援職研修

障がい者支援施設 足羽更生園の例です。
入職後は障がいグループ全体での勉強会が定期的に開催されます。
その後も事業所内外の研修に参加し「障がいとは何か」「障がい者との向き合い方」について学びます。
5年目からはリスクマネジメントや評価者研修等、後輩育成、指導についても学びを深めます。

1年目
  • 新任職員研修
  • 自閉症研修
  • 面接技術研修
  • 個別支援計画研修
  • 虐待防止研修
  • 新任職員フォローアップ研修
3年目
  • 中堅職員研修
  • 防火管理者研修
  • 強度行動障害支援者養成研修(基礎研修)
5年目
  • 評価者研修
  • 初級リスクマネジメント研修
  • アンガーマネジメント研修
7年目
  • 強度行動障害支援者養成研修(実践研修)
  • メンタルヘルス研修
  • eサービス研修
10年目
  • 相談支援従事者研修
  • サービス管理責任者研修

保育職研修

幼保連携型認定こども園 足羽東こども園の例です。
1年目は、環境に慣れてもらうことが中心になってきますが、2年目からは5つのテーマに沿った研修や、年齢毎の保育についての研修があります。
その後は副主任保育教諭を目標としながら、保育の知識だけでなく、マネジメントについての知識も深めます。

1年目
  • 新任職員研修
  • 新任職員フォローアップ研修
2年目
  • 5領域に関する研修(健康 運動実技 あそび 製作 合奏 心の育ち他)
  • 年齢別研修(0歳児~5歳児)
3年目
  • キャリアアップ研修(各リーダー、副主任保育教諭をめざします)
    (乳児保育 幼児教育 障害児保育 食育 保健衛生安全対策 保護者支援子育て支援)
5年目
  • 評価者研修
  • 小学校教育との接続研修
  • 虐待研修
  • リスクマネジメント研修
7年目
  • キャリアアップ研修(副主任保育教諭をめざします)
    (マネージメント研修)※副主任保育教諭となる為に必須の研修です
10年目
  • 幼稚園免許更新講座(10年ごとに更新)